浜離宮恩賜庭園の紅葉の見頃時期!見所とライトアップと水上バス情報

      2017/10/13

浜離宮中島の御茶屋

江戸時代には将軍家の鷹狩場でもあった「浜離宮恩賜公園」。

東京都の「紅葉スタンプラリー」にも含まれている庭園ですが、比較的空いていて都内紅葉の穴場スポットになっています。

今回の記事では、浜離宮の紅葉の見ごろ時期、絶対外せない見所、ライトスポット情報、水上バス利用法などをお届けします!

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浜離宮恩賜庭園の紅葉の見頃時期シーズン情報!

浜離宮の紅葉の見ごろ時期おすすめは?

例年の浜離宮の紅葉は、11月上旬に色づき始め、12月中旬まで秋の風情を楽しむことができます。

浜離宮恩賜庭園の紅葉樹木は多くはありませんが、ハゼ、ケヤキ、イロハモミジ、トウカエデ、サクラなどが次々と彩り楽しませてくれます。

紅葉の見ごろのピークを狙うなら、11月下旬~12月上旬がもっともオススメの時期です。

浜離宮の紅葉シーズン予想【10月・11月・12月】

浜離宮のシーズン別の色づき予測は以下のとおりです。

浜離宮の紅葉【10月】

・10月上旬:緑葉
・10月中旬:緑葉
・10月下旬:ほぼ緑葉、木によって色づくことも

浜離宮の紅葉【11月】

・11月上旬:内堀広場のイチョウが色づきはじめる
・11月中旬:御亭山のハゼノキ、大手門の大ケヤキも色づきはじめる
・11月下旬:イチョウ・ケヤキ・ハゼノキが見頃、潮入の池のモミジやトウカエデが色づきはじめる

浜離宮の紅葉【12月】

・12月上旬:イチョウ・ケヤキ・ハゼノキ落葉はじまる、モミジやトウカエデが見頃
・12月中旬:イチョウ・ケヤキ・ハゼノキは落葉、モミジ・トウカエデ落葉はじまる
・12月下旬:モミジ・トウカエデ落葉

※モミジとカエデは言葉は違いますが、樹木としてはほぼ同種(メープル)です。
※あくまで例年の予想です。気候や風雨の状態で変わることがあります。
※ツイッターなどで「浜離宮 紅葉」で検索すると今年現在の最新情報が確認できます。

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浜離宮の紅葉の見どころとライトアップ

せっかく浜離宮へ行くのなら園内の名所見所を見逃したくないですね。

紅葉の浜離宮で、絶対外せないスポットをご紹介します。

中島の御茶屋とモミジやトウカエデ

まず、浜離宮の奥にある茶室「中島の御茶屋」は必見です。

海水を引き入れた「潮入の池」に映る紅葉を眺めながら、優雅にお抹茶と和菓子をいただくことができます。

【中島の御茶屋メニュー】

・上生菓子抹茶セット 720円
・蒸し菓子抹茶セット 510円

営業時間:9時~16時半 定休日:年末年始

「中島の御茶屋」の上生菓子(練切)は、しっとりさらりとした口どけで、都立公園内とは思えないほどの高レベルな美味しさです。

中島の御茶屋付近の紅葉のピークは、「潮入の池(大泉水)」を囲むモミジやトウカエデが12月上旬、御亭山のハゼノキが11月下旬頃と予想されます。

トウカエデは徳川8代将軍吉宗が植えたもので、直径1mを超える巨木もあります。

また、御亭山からは360度の絶景を見渡すことができ、東京タワーなども見ることができます。

樹齢三百年の松とケヤキ

浜離宮300年の黒松

大手門からすぐのところに、樹齢300年の都内最大級の黒松があり、浜離宮の見どころとなっています。迫力のある枝ぶりが外国人をも魅了しています。

また、松の南側にある大きなケヤキが11月下旬に紅葉して、来場者を楽しませてくれます。

内堀広場にあるイチョウの大木や、内堀内のお花畑も見どころです。

浜離宮の紅葉のライトアップはある?

浜離宮恩賜庭園では、ライトアップは菜の花や桜の時期だけで、残念ながら紅葉シーズンにはライトアップは行っていません。

日のあるうちに浜離宮でお茶を飲みながら池に映り込む紅葉を満喫しておき、夜には六義園で大名庭園の紅葉ライトアップを見るスケジュールが一般的です。

東京都立庭園紅葉めぐりスタンプラリー

浜離宮を含む東京都内9つの庭園で、11月3日(祝日)~12月10日前後の日曜日に紅葉スタンプラリーが開催されます。

・浜離宮恩賜庭園(お抹茶あり)
・六義園(ライトアップ・お抹茶あり)
・向島百花園
・小石川後楽園
・旧古河庭園
・旧岩崎邸庭園(お抹茶あり)
・旧芝離宮恩賜庭園
・殿ヶ谷戸庭園
・清澄庭園

上記の都立9庭園のうち、5庭園をめぐって庭園スタンプを集めると、翌年の「都立庭園カレンダー」が先着10000名までもらえます。

さらに抽選で、9庭園パスポート、都立庭園お抹茶券、都立庭園オリジナル手ぬぐい、などのJR東日本オリジナルグッズがもらえるチャンスもあります。

浜離宮の紅葉の水上バスアクセス情報

浜離宮水上バス
浜離宮は、水上バスで浅草やお台場などへ直接行くことができます。

江戸時代から浜離宮は大名が船で訪れる庭園でしたので、昔の将軍気分で水上バスを利用してみるのも風情があっておすすめです。

浜離宮の水上バス・東京水辺ライン

浜離宮には、「東京都観光汽船」と「東京水辺ライン」の2社の水上バスが通っています。

・浜離宮~浅草間は片道620~740円で、30分に1本程度運航しています。
・浜離宮~お台場間は片道620円で、1日3~5本程度運航しています。

浜離宮で乗船・下船するには乗船料の他、浜離宮の入場料が必要ですので、浜離宮観光のついでにクルージングをするのがおすすめです。

>>浜離宮の水上バス時刻表と料金詳細はこちら

浜離宮へのその他アクセス

・JR・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線「新橋駅」(G08・A10)徒歩12分
・JR「浜松町駅」徒歩15分
・都営地下鉄大江戸線「築地市場駅」(E1)徒歩7分
・都営地下鉄大江戸線・ゆりかもめ「汐留駅」(E19)徒歩5分

※駐車場は車椅子・障害者の方と観光バス以外は利用できません。

浜離宮の営業案内

開園時間:午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)

休園日:年末・年始(12月29日~翌年1月1日まで)

入園料:一般300円、65歳以上150円(年間パスポート一般1,200円、65歳以上600円、9庭園共通年間パスポート一般4,000円、65歳以上2,000円)

【庭園ガイドのお知らせ】

○本園では、下記日時に庭園ガイド(無料)を行っております。
土曜日/日曜日と祝日:午前11時と午後2時

○外国の方を対象に、英語による庭園ガイド(無料)を行っております。
土曜日:午前11時/月曜日:午前10時30分

○松の御茶屋・燕の御茶屋特別ガイド:木曜日 13時~15時(入替制・各回先着25人・中学生以上)

※公式サイトより引用

浜離宮恩賜庭園の紅葉まとめ

江戸時代から続く大名庭園が、特に外国人に人気の「浜離宮恩賜庭園」。

2020年東京オリンピックの際には、浜離宮の「延遼館」が外国人迎賓館として使用されるそうです。

浜離宮の庭園と紅葉で、日本の心に触れてきてください!

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