インフルエンザ感染の予防方法!人混み対策と免疫力アップで防止!

      2017/11/14

インフルエンザ予防

通勤列車や会社や学校でインフルエンザっぽい人がたくさんいると、今にも伝染りそうで不安になりますね。

たとえ予防接種をしていても100%感染発症が防げるわけではありません。

今回の記事では、インフルエンザの予防方法の基本、人混みでの対策、免疫力アップ術などをお届けします!

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インフルエンザ感染の基本予防方法

まず、手洗いうがいなどの基本的なインフルエンザ予防対策をご紹介します。

1.石鹸で15秒以上手洗い

もっとも重要といわれているインフルエンザ予防対策は、石鹸やアルコールで行う15秒以上の手洗いです。

手洗いは、手についたウイルスが目・鼻・口・傷口などの粘膜に入り込むことによる「接触感染」をふせぐ手段として推奨されています。

しかし、手についたウイルスが生存できるのは5分間未満です。1時間前についたウイルスは、手を洗わなくてもすでにお亡くなりになっています。

手洗い効果で45%感染を減らせるといわれていますが、手で目・鼻・口・傷口・食物などを触らない習慣を身に着けることも重要です。

2.20分以内に水道水でうがい

手洗いとセットで推奨されているうがいですが、ウイルスは体内に入ってから20分以内に細胞に取り込まれてしまうため、効果がないとも言われています。

しかし、それはつまり20分以内にうがいをすれば効果テキメンということです。

通勤列車から降りたら駅でうがいをする、会社や家についたらすぐにうがいをするなど、工夫次第でかなりの「飛沫感染」や「空気感染」を予防することが可能です。

ヨウ素系うがい薬は正常細菌バランスを崩してしまうおそれがあるので、塩素を含む水道水か、カテキンを含む紅茶や緑茶などでうがいをするとより効果的です。

3.マスクで感染予防

インフルエンザウイルスの大きさは0.08~0.12ミクロンと非常に小さいので、不織布マスク(5ミクロン)や医療用N95マスク(0.3ミクロン)などでは、「空気感染」を防ぐことができません。

ただ、患者のくしゃみや咳による「飛沫感染」の防止は可能です。

また、マスクをすることによって鼻や口の湿度を高めて、乾燥を好むウイルスを撃退する効果も期待できます。

最近はウイルスをふせぐことが可能な0.1ミクロン繊維を使用したナノマスクアエルマスク)も市販されています。

ナノマスクと顔の間からウイルスが侵入するため完璧ではないですが、普通のマスクよりは効果が期待できます。

4.部屋の温度湿度を管理

インフルエンザウイルスは、気温10度前後、湿度10~30%程度をもっとも好みます。

また、気温20度以上、かつ湿度も50%以上でインフルエンザウイルスを6時間後に5%未満まで減少できるというG.J.Harperの有名な実験結果があります。

暖房をケチった10度前後の寒い部屋では、湿度を80%まで上げても35%のウイルスが生き残ってしまいますので、部屋の湿度だけでなく室温も暖かく保つことも重要です。

逆に、氷点下の環境ではウイルスは活動停止して冬眠状態になりますので、ケチる場合はとことんケチって0度以下をめざしましょう。

5.予防接種を打って防御

シーズンはじめに、インフルエンザの予防接種を受けて感染防止するのも有効です。

予防接種は効果ナシ!という意見もありますが、「予防接種反対派」の根拠になっている「前橋市医師会」のデータを見てみたら、明らかに非接種より2回接種したほうがインフルエンザに罹っていません^^;

まあ2回接種で10%程度しか減少できてないので、たいして効いてないのは確かですが。症状の重篤化を防ぐ効果も期待できるので、まったく無意味とは言えないですね。

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インフルエンザ予防の人混み対策

次に、基本の予防対策に加えて、人混みでできる予防対策をご紹介します。

1.飴やガムで唾液を出して抗菌

飴やガムを服用すると、唾液が出てインフルエンザ予防になります。

唾液には抗菌作用があるので、喉に入ったウイルスを素早く退治してくれる効果が期待できます。

ただし、基本的に息を吸っている鼻からウイルスは侵入してきます。飴やガムでは鼻の粘膜からの感染はほぼ防止できませんので、できるだけ口で息をすることで効果が増します。

冗談みたいですがマジで、唾液効果のある口で息をすることは、花粉症防止などにも有効という実験結果があります。

2.ゴーグル・メガネ・サングラス着用

空気中に浮遊しているインフルエンザウイルスは、目・鼻・口などの粘膜から感染します。

鼻や口をマスクでふさぐだけに専念している方が多いですが、目からも感染します。

ゴーグルが一番効果的ですが、メガネやサングラスでも飛沫感染には多少効果が期待できます。

3.髪をまとめて帽子着用

手洗いを推奨している方は多いですが、空気中のウイルスは髪や服にもたっぷり付いてしまいます。手についたウイルスは5分しか生きられませんが、服や髪についたウイルスは数時間生き残っています。

人混みに行く時には、できるだけ髪をまとめて、帽子をかぶり、家についたらまずシャワーやお風呂に入り、服は洗濯するのがオススメです。

4.除菌ウェットティッシュ携帯

外出中の食事前に手を15秒程度よく拭くと多少はウイルスを除去できます。指や爪の間を忘れずに拭いたほうがよいです。

会社や自宅についた後、持ち物や靴底まで除菌ティッシュで拭く猛者もいますが、そこまでする必要があるかはナゾです。

5.乗り物では前方を確保

電車、新幹線、バス、飛行機などの乗り物は、窓が閉まっていても車内の空気は常に前から後ろへ流れています。また重力の関係で徐々に下方へ流れていきます。

空気感染を防止するためには、必ず乗り物の前方を確保し、座るより立っていたほうがよりウイルスを回避できます。

ただし、目の前の人の咳やクシャミを浴びないように、マスクやメガネ類必須です。

インフルエンザ感染を免疫力アップで防止

様々なインフルエンザ予防対策をお届けしてきましたが、最後にモノを言うのは自分の免疫力です。

普段から免疫力アップを心がけることが重要です。

1.適度な運動とお風呂で体温上昇

免疫力アップのカギはなんといっても体温を上昇させることです。体温1℃上昇で免疫力6倍アップというデータがあります。

体温を上げるには、適度な運動をしたり、お風呂で温まるのがおすすめです。

ウイルス満員電車を避けて、徒歩や自転車で通勤通学してみてはいかがですか?

翌日筋肉痛になるような激しい運動は、身体が疲れて一時的に免疫力が低下してしまうことがあるので注意です。

2.適度な睡眠とストレス発散

免疫力を下げるもっとも重大な原因はストレスです。ストレスがたまるとインフルエンザだけでなく、様々な病気にかかる危険性が増します。

適度な運動と、適度な睡眠でストレスをためこまないように心がけましょう。

睡眠は量より質です。「眠る時間がない!」「眠れない!」と悩むより、短時間でも良質な睡眠を取るのがコツです。

3.免疫力アップの食べ物飲み物

免疫力をアップするには、タンパク質とビタミンを多めに取るとよいでしょう。

また、納豆、ヨーグルトなどの腸内環境を整えるもの、緑茶、紅茶、ココアなどの殺菌作用があるもの、生姜、ニンニクなど身体を温めるものも効果が期待できます。

 

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インフルエンザ予防対策まとめ

かなり長くなってしまいましたが、基本対策・人混み対策・免疫力アップについてお届けしてきました。

■ 基本対策は、手洗い・うがい・マスク・温度湿度・予防接種など。

■ 人混み対策は、飴やガム、メガネ類、帽子、除菌ティッシュ、前方確保など。

■ 免疫力アップは、運動、お風呂、睡眠、ストレス発散、食事など。

全部はなかなかできないと思いますが、1つでも取り入れて元気に冬を乗り越えてください!

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