京都祇園祭りの日程とスケジュール!宵山や山鉾巡行はいつ?

      2017/07/19

京都祇園祭山鉾巡行

京都の祇園祭りとは、1100年以上の歴史ある日本を代表するお祭りです。

「日本三大祭」「京都三大祭」「日本三大曳山祭」「日本三大美祭」と様々な三大祭りの一つとされています。

1ヵ月間も続くお祭りなので、1日や2日行くならいつがよいのか?わかりずらいですね。

今回の記事では、「宵山」「山鉾巡行」「屋台」「神幸祭」など京都祇園祭のすべてを堪能できる日程と見どころについてお届けします!

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京都祇園祭り日程とスケジュール!

京都祇園祭は、毎年7月1日~7月31日まで1ヵ月行われます。

主な行事の日程と見どころスケジュール表です。

日程 行事名 内容・見どころ
7月1日10時~ 吉符入・お千度 お祭りの無事を祈願
7月2日10時~ くじ取り式 山鉾巡行の順番を決める
7月10日20時~ 神輿洗い 四条大橋で神輿を清める
7月10日~7月14日 前祭・鉾建て(23基) 山鉾の組み立て作業
(伝統的な作業を見物)
7月12日~7月14日 前祭・山鉾曳初め 山鉾を動かしてみる
(一般人も山鉾を曳ける)
7月14日 前祭・宵々々山 山鉾が建ち並んでいる
(搭乗可能・粽の販売)
7月15日 前祭・宵々山
屋台(夕方~深夜)
山鉾が建ち並んでいる
(搭乗可能・粽の販売)
7月16日 前祭・宵山
屋台(夕方~深夜)
山鉾が建ち並んでいる
(搭乗可能・粽の販売)
7月17日9時~ 前祭・山鉾巡行 山鉾が動く
7月17日16時~ 神幸祭 神輿を八幡神社から運び出す
7月17日~7月20日 後祭・鉾建て(10基) 山鉾の組み立て作業
(伝統的な作業を見物)
7月20日~7月21日 後祭・山鉾曳初め 山鉾を動かしてみる
(一般人も山鉾を曳ける)
7月21日 後祭・宵々々山 山鉾が建ち並んでいる
(搭乗可能・粽の販売)
7月22日 後祭・宵々山 山鉾が建ち並んでいる
(搭乗可能・粽の販売)
7月23日 後祭・宵山 山鉾が建ち並んでいる
(搭乗可能・粽の販売)
7月24日9時30分~ 後祭・山鉾巡行
花笠巡行も行われる
山鉾が動く
7月24日16時20分~ 還幸祭 神輿が八坂神社へ還る
7月25日14時~ 千団子 神輿のお供え団子を
参拝者に配布(厄除け)
7月28日20時~ 神輿洗い 四条大橋にて神輿を洗う
7月31日10時~ 疫神社夏越祭 八坂神社にて祇園祭最終行事

※宵々々山、宵々山、宵山を合わせて「宵山」とも言います。

京都祇園祭のおすすめの日程はいつ?

1ヵ月続く祇園祭の中で、もっともオススメの日程はズバリ!

7月16日~7月17日
 です。

7月16日と17日の2日間で、京都祇園祭で外せない見どころである、「宵山」「屋台」「山鉾巡行」「神幸祭」のすべてを堪能することができます。

それでは、京都祇園祭で絶対見るべき名行事、「宵山」「屋台」「山鉾巡行」「神幸祭」とは、どんなイベントなのでしょうか?

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京都祇園祭の宵山の見どころと屋台の日程

京都祇園祭の宵山とは?

「宵山」とは、本祭の前のお祭りのことで、京都の街中に飾り付けが終わった山鉾が建ち並んぶのを見ることができます。

前祭(さきまつり)の「宵山」では23基、後祭(あとまつり)の「宵山」では10基の山鉾が並びます。

前祭・宵山:7月14日~16日

後祭・宵山:7月21日~23日

飾り付けられた美術館のような山鉾から、コンチキチンという祇園囃子が流れ、風情があります。

山鉾は朝から建ち並んでいますが、提灯に灯が入る夜が特に人気ですね。

宵山では、山鉾に乗ることもできるので、装飾の美しい山鉾の中を拝観するのもよいでしょう。

また、山鉾で販売されている粽(ちまき)というお守りを購入することもできます。

前祭の宵々山と宵山の日には、屋台も出て、お祭り気分が最高潮に盛り上がります。

宵山の楽しみ方詳細はこちら⇒

京都祇園祭で屋台の出店はいつ?

祇園祭り開催期間中で屋台がでるのは、以下の2日間です。

前祭・宵々山の日:7月15日

前祭・宵山の日 :7月16日

屋台の場所は、主に室町通り・新町通り・烏丸通り・八坂神社周辺です。

屋台の時間は、室町通りや新町通りの山鉾周辺では朝9時頃から出ていますが、烏丸通りは、歩行者天国になる18時くらいから深夜まで出店されます。

後祭では屋台は出ませんが、エコ屋台という地元のお店の出店があります。

京都祇園祭の山鉾巡行と神幸祭・還幸祭の見所

京都祇園祭の山鉾巡行とは?

「山鉾巡行」とは、これまで「宵山」で建ち並んでいた山鉾を動かす、祇園祭のメインイベントです。

前祭・山鉾巡行:7月17日 9時~

後祭・山鉾巡行:7月24日 9時30分~

「宵山」で並んでいた山鉾を動かすので、前祭では23基、後祭では10基の山鉾が巡行します。

前祭で山鉾巡行の先頭を行く「長刀鉾」には、生身のお稚児さん(神の使いとされる)が乗っていて荘厳です。

名場面の見どころは、「お稚児さんの搭乗」「しめ縄切り」「辻回し」「お稚児さんが降りる場面」などです。(上の動画で確認できます)

京都祇園祭の神幸祭・還幸祭とは?

「神幸祭」とは、八坂神社から、山鉾巡行で浄められた四条寺町の御旅所へ神輿を移す行事です。

神幸祭:7月17日 16時~

還幸祭:7月24日 16時20分~

山鉾巡行がメインイベントとすると、神幸祭はクライマックスとなります。

雅な山鉾とはうってかわって「ホイットホイット」と力強い掛け声を上げながら、1000人以上の勇猛な男衆が、八坂神社から御旅所へ神輿を運び出します。

逆に神輿が御旅所から八坂神社へ還るのが「還幸祭」です。

祇園祭でもっとも重要な神事と言われていますので、時間があれば是非見て行ってください。

まとめ

日本を代表する壮大なお祭りである「京都祇園祭」。

前祭と後祭の「宵山」「屋台」「山鉾巡行」「神幸祭」「還幸祭」と見どころ満載ですね。

このうち、より盛大な前祭の「宵山」「屋台」「山鉾巡行」「神幸祭」を見物できるのが、7月16日、7月17日です。

今年は土日とかぶっているので、混雑が予想されますが、例年以上の盛り上がりも期待できます。

雨天でも開催されますが、お天気に恵まれて満喫できるとよいですね!

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