国内線の機内持ち込みサイズ一覧!液体は手荷物可?ANA・JAL・LCC

      2017/04/17

空港

機内持込可のスーツケースの大きさって、何センチだっけ?

航空会社や飛行機の座席数によって微妙に違うので、覚えきれないですね。

今回は、すべての航空会社の国内線機内持ち込みサイズをまとめてみました!

迷いがちな、液体物、ライター、ミニ十得ナイフ、傘などの手荷物についても記載しています。

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国内線の機内持ち込みサイズANA・JAL

国内線の最大手であるANA全日空とJAL日本航空の国内線の機内持込サイズです。

飛行機の席数 重さ 3辺合計 高さ 奥行
100席以上 10kg 115cm 55㎝ 40㎝ 25㎝
100席未満 10kg 100㎝ 45㎝ 35㎝ 20㎝

これより大きい荷物は機内には持ち込めませんので、チェックインカウンターで預け入れの手続きが必要になります。

ANAとJALは同じサイズですが、乗る飛行機の席数が100席以上か、100席未満かによって変わってきます。

3辺の合計が、100席以上は115cm以内、100席未満は100㎝以内ですね。重さはともに10kg以下です。

この他に、ハンドバック・カメラ・傘などの「身の回り品」が機内持込可能です。

バックパックやリュックサックなどで形が不鮮明な場合も、幅・高さ・奥行がそれぞれ規定以内でないといけません。これより大きいと手荷物検査の機械に入らないので、すぐにバレます。

※ちなみに、幅55㎝、高さ40㎝、奥行25㎝のすべてがギリギリだと、3辺合計が120㎝になってしまいます。3辺合計は115㎝以内なので、注意しましょう!また、100席未満は合計100㎝とけっこうシビアですので、座席数も要チェックです。

★すべての飛行機に機内持込可能なスーツケースとは?

すべての飛行機に機内持込するには、もっとも基準が厳しいANA・JALの100席未満の飛行機に対応した三辺が合計100㎝以内である必要があります。

「機内持込可能キャリーバッグ」と書かれていても、ほとんどが115㎝以内。実は、100席未満の飛行機には持ち込めないサイズが多いので注意です。

100席未満対応のスーツケースは少ないですが、こちらは最大容量が24L入り、オシャレで機能的なデザインでおすすめです。


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国内線の機内持ち込みサイズLCC一覧

次に、格安航空会社各社の機内持ち込み手荷物のサイズです。こちらは会社によって微妙に異なります。

LCC航空会社 10kg 3辺合計 高さ 奥行
SKYMARK
(スカイマーク)
10kg 115cm 55㎝ 40㎝ 25㎝
Peach Aviation
(ピーチ航空)
10kg 115cm 55㎝ 40㎝ 25㎝
Solaseed Air
(ソラシドエア)
10kg 115cm 55㎝ 40㎝ 25㎝
Vanilla Air
(バニラエア)
10kg 記載なし 56㎝ 36㎝ 23㎝
Jetstar
(ジェットスター)
7kg 記載なし 56㎝ 36㎝ 23㎝

格安航空会社はたくさん乗せて安く飛ばないと採算が合いませんので、基本的に100席以上の飛行機のみです。100席以下の飛行機は持っていません。

スカイマーク、ピーチ航空、ソラシドエアは、3辺の合計が115cmで、ANAやJALの100席以上の飛行機と同じ条件です。

バニラエア、ジェットスターは、3辺合計は記載がありませんが、幅56cm×高さ36cm×奥行23cmを合計すると115cmになります。なので、こちらも115cm以内までOKと思ってよいでしょう。

重さは10㎏以下まで持ち込める航空会社が多いですが、ジェットスターのみ7㎏以下です。

さらに、ジェットスターとバニラエアの2社は、身の回り品(ハンドバッグ、カメラ、傘など)を含んだ重さですので、実際に持ち込める重量は他社より少ない設定になっています。

LCCは1-2cmのサイズ超えにも厳しいので、注意しましょう。

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国内線の機内持ち込みで液体や制限品は?

手荷物持込で迷いがちな、液体物、刃物、ライターなどの制限品についてもチェックしておきましょう。

液体物

国内線の液体持ち込みは、国際線のように厳しくはありません。

国内線ではほとんどの便で、お茶や水などの液体物は機内持ち込み可能です。

国際線と勘違いして、あわててコーヒーを捨ててしまっては勿体ないです(経験済)。ペットボトルでも缶でも持ち込み可能です。

もちろん、お昼ご飯などの食べ物、水筒、クリーム類、塗り薬、ワインなども持込可能です。マヨネーズも国内線では機内持ち込みできますので、マヨラーの方も心配ありません。

ただし、国際線ターミナルから出発する国内線は、液体物の持ち込みが国際線の規定になります。

LCC格安航空会社ではよくありますので、注意してください。

国際線ターミナルから出発する国内線の液体持ち込み制限は以下の通りです。

【国際線ターミナルの液体物持込規定】

・液体を入れる容器は100ml以下。
(液体の量が少なくても、容器が大きいと不可)

・液体を入れた容器をさらに1袋にまとめて入れる。
(袋は透明プラスチック製、縦横サイズ合計40cm未満、容量1L以下、再封可能)

医療品やベビーミルクなどは別途持ち込み可能です。

刃物

国内線では、基本的に小さくて鋭利でない刃物は持ち込みできることが多いです。

【国内線で機内持ち込み可能な刃物】
・爪切り
・裁縫セットのミニはさみ(先が尖ってないもの)
・T字型カミソリ など

【国内線で機内持ち込み不可の刃物】
・十得ナイフ(小さくても不可)
・はさみ(先が尖ったものは不可)
・カッター など

機内持ち込みができないものは、手荷物検査で没収されます(;O;)

預け入れ荷物としてなら持込可能ですので、チェックインの際に忘れずに預け入れしましょう。

火器

ライターやマッチは1人1つまで持込み可能です。それ以上は原則持込みできません。

小さな手持ち花火も火器として持込み禁止ですので注意しましょう。

おまけ・傘やストック

傘は、基本的に「身の回り品」ということで持込み可能です。折りたたみ傘ももちろん持込み可能です。

ただ、先の尖った傘は「鋭利な刃物」に分類されて持込みできないことがあります。金属製の鋭利な先の傘は避けたほうがよいです。

お体が不自由な方の歩行補助用のステッキについては、「身の回り品」として持込可能です。

スキー用のストック、登山用のトレッキングポール、ピッケル、アイゼンなどは先が尖っているので持込できません。預け入れ手荷物として持っていきましょう。

手荷物検査場で「機内持ち込み不可」になると、破棄するか、預け入れカウンターまで戻らなければなりません。年末年始やお盆などで混雑していると、預け入れに戻る時間がないこともあります。

しっかり荷造りして、飛行機に乗り遅れないようにおでかけください^^

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