国内線は何分前空港到着でギリセーフ?各社チェックイン締切検証!

      2017/04/21

国内線チェックイン
■ ヤバイ!飛行機の搭乗時間に間に合わないかも!?

■ 国内線は何分前に空港へ行けば間に合うんだっけ?

そんなギリギリセーフに挑戦する時のために、各航空会社のチェックインから搭乗までの最終締切時間を徹底検証してみました!

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国内線は何分前に空港到着?【ANA、JALの場合】

何分前に空港に着けばよいのかは、航空会社によって異なります

ANAとJALがホームページで公開している時間は以下の通りです。

【ANA・JALの締切時間】

・空港到着: 出発30分前(推奨)

・チェックインカウンター: 出発20分前締切

・保安検査場: 出発15分前通過

・搭乗口閉鎖: 出発10分前締切

チェックインが済んでいる場合

チェックインが済んでいる場合は、「保安検査場:出発15分前通過」をクリアしなければならないので、出発20分前に空港到着がギリギリセーフの時間です。

空港到着してから保安検査場を通過までを5分以内に突破する計算になります。

保安検査が済んでも、「搭乗口閉鎖:出発10分前締切」に間に合わないと扉を閉められてしまいますので、油断せずにそのまま搭乗ゲートへ突っ走って行く必要があります。

扉を閉められてしまうと泣いても笑っても乗せてくれません。なので可能なのは、空いている時期で、旅慣れている場合に限ります。

通常は30分前に着いておけば大丈夫です。ただし混雑期は保安検査場で並ぶこともありますので、慣れない方は45分前くらいに着いたほうが安心ではあります。

チェックインや手荷物預入が必要な場合

チェックインや手荷物を預け入れしたい場合は、「チェックインカウンター:出発20分前締切」をクリアする必要があるので、出発25分前に空港到着がギリギリ間に合う時間になります。

ただし、チェックインカウンターや保安検査場が少しでも混んでいると間に合わなくなりますので、やはり空いている時期と時間帯に限ります。

実際には列に割り込ませてもらって間に合うことも多いですが、必ず横入りできるわけではないので、チェックインがまだの場合は通常は45分前には着くように心がけたいところです。

空港や飛行機に不慣れな方は、1時間前をめざしておいたほうが無難です。

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国内線は何分前に空港到着?【ジェットスター、他LCCの場合】

ANAやJALの場合は、出発20分前で間に合う可能性がありますが、LCC格安航空会社の場合は、まったく異なった制限時間があります。

ジェットスターの制限時間

ジェットスターはANAやJALとは大きく異なりますので、注意が必要です。

Jetstar国内線

搭乗ゲート(推奨)は、「この時間までに搭乗ゲートに来てください!」という時間です。

【Jetstarの締切時間】

・チェックインカウンター: 出発30分前締切

・搭乗ゲート到着: 出発25分前(推奨)

・搭乗ゲート閉鎖: 出発15分前締切

ジェットスターでチェックインが済んでいる場合は、「搭乗ゲート閉鎖:出発15分前締切」の関門をクリアする必要があるので、出発25分前に空港到着がギリギリセーフの時間になります。

ただし、状況によって出発25分前(推奨)までに搭乗ゲート付近にいないと締め切られる危険性があるので、最短でも30分前が安全圏と言えます。

チェックインや手荷物預入がある場合は、「チェックインカウンター:出発30分前締切」をクリアするために、ギリギリでも出発35分前には空港に到着している必要があります。

ANAやJALより厳しい時間制限ですし、しかもジェットスターのほうが容赦なく締め切ります。

時間に余裕があればチェックイン済でも45分前、チェックインがまだの場合は60分前には空港到着しておきたいところです。

Jetstar国際線ターミナルから出発する国内線

さらにジェットスター航空(JQ)の787型航空機で、国際線ターミナルから出発する国内線を利用される場合は、国際線レベルの制限時間になります。

【Jetstarの締切時間(国際線ターミナル利用の国内線)】

・チェックインカウンター: 出発60分前締切

・搭乗ゲート到着: 出発40分前(推奨)

・搭乗ゲート閉鎖: 出発15分前締切

国際線ターミナルから出発する場合は、まさかの「チェックインカウンター:出発60分前締切」です。つまりチェックインがまだの場合は、国内線にも関わらず出発65分前が空港到着ギリギリの時間となります。

「搭乗ゲート閉鎖:出発15分前締切」となっていますが、搭乗ゲートが空港の果てにあって遠いため、チェックイン済でも出発35分前に空港到着が最終ギリギリと言えます。

国内線とは思えないほどの厳しいタイムなので、要注意です。

その他LCC格安航空会社の制限時間

その他の航空会社はジェットスターほど驚愕の制限時間ではありませんが、若干ズレがあるので、まとめて記載しておきます。

Solaseed Air、Air Do

ソラシドエア、エアドゥはANAやJALと同じです。

【Solaseed、AirDoの締切時間】

・チェックインカウンター: 出発20分前締切

・搭乗口閉鎖: 出発10分前締切

SKYMARK

スカイマークはチェックインカウンター締切時間はANAやJALと同じですが、搭乗口締切が5分早いです。

【SKYMARKの締切時間】

・チェックインカウンター: 出発20分前締切

・搭乗口閉鎖: 出発15分前締切

Vanilla Air

バニラエアはチェックインカウンターで30分前までに搭乗手続きを完了して、出発20分前までに搭乗しなければなりません。

搭乗口の制限時間はジェットスターより早いので注意です。

【VanillaAirの締切時間】

・チェックインカウンター: 出発30分前締切

・搭乗ゲート閉鎖: 出発20分前締切

Peach Aviation

ピーチ航空もバニラエアとほぼ同じ条件ですが、空港によって若干異なります。

【Peachの締切時間】

・チェックインカウンター: 出発30分前締切
(関西国際空港と那覇空港は25分前まで)

・保安検査場通過: 出発25分前通過
(関西国際空港と那覇空港は20分前まで)

・搭乗口閉鎖: 出発20分前締切
(関西国際空港と那覇空港は記載なし)

国内線のチェックインから搭乗までの手順

それでは最後に、空港到着から搭乗までの手続きを載せておきます。

空港に着いたらスムーズに飛行機に乗り込めように、要チェックです!

① チェックインカウンター

空港に到着したら、まずチェックインカウンターに行きます。

事前チェックインが済んでいて預入手荷物がない場合は、チェックインカウンターに寄らず、直接検査保安場に進めます。

チェックインカウンターが混んでいなければ5~10分程度でチェックインと手荷物預入ができます。

ただし、ゴールデンウィークやお盆や年末年始などの混雑時は、1時間以上並ぶこともあります。

② 保安検査場

チェックインが済んだら、保安検査場へ進みます。ここで機内持ち込みの手荷物検査などのセキュリティチェックが行われます。

こちらも並んでなければ5分以内に終わりますが、繁忙期は30分以上並ぶこともあります。

③ 搭乗口(搭乗ゲート)

チェックインと保安検査が済んだら搭乗口へ進みます。

保安検査場からすぐ搭乗ゲートがある場合もありますが、搭乗ゲートが非常に遠くてバスに乗って行く場合もあります。

特にLCC格安航空会社は空港の端にゲートがあり、遠い場合が多いです。

バスの混雑やタイミング次第で20分以上かかる場合もあります。

④ 出発

搭乗口についたら、係員の支持に従って飛行機に乗り込みます。乗客が乗ったら、飛行機は扉を閉めて出発します。

航空券チケットに記載してある「出発時間」は基本的に「飛行機が動き出す時間」です。

出発時間ギリギリに搭乗口に行くと、すでに飛行機の扉が閉められていて、搭乗できないことがあります。チェックインが済んでいても、何度や呼び出して反応がない場合は他のお客様が遅延しないように扉を閉めてしまいます。

最近の呼び出しは、大音量の空港内放送ではなく、係員が肉声で呼ぶだけになってきているので、聞こえないこともあるので注意です。

まとめ

航空会社によって若干の違いがありますが、空港到着時間の理想は「国際線は2時間前、国内線は1時間前」と言われています。

国際線と国内線の時間の違いは、

・国際線=旅慣れていない人が多い=2時間

・国内線=旅慣れている人が多い=1時間

という想定があるそうです。

ただ、飛行機の出発がせまってギリギリセーフになってしまうこともありますね。急いでいる時こそ慎重に、慌ててケガをしないように気を付けて、楽しい旅行へ飛び立ってください^^

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