はちみつが固まる時の戻し方!結晶化を溶かす5つの簡単対策方法!

      2016/11/30

はちみつ結晶化戻し方

朝起きてトーストを食べようとしたら蜂蜜が結晶していた(;O;)/

白く結晶したはちみつもおいしいですが、使いにくくて困りますね。

今回の記事では、はちみつの結晶を簡単に溶かす5つの方法をお届けします!

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はちみつが固まる時のもっともポピュラーな戻し方!

結晶化した蜂蜜を湯煎で溶かす

はちみつ結晶湯煎

はちみつの結晶を溶かす、もっともポピュラーな方法が「湯煎」です。

火の前で30分~60分間も見ていなければならないのが面倒ですが、きれいに結晶を溶かすことが可能です。

蜂蜜の湯煎に必要なもの

・はちみつ(容器ごと)
・なべ
・小皿(耐熱性)
・水
・コンロ

蜂蜜の湯煎の手順

①なべに小皿を置いて、ふたを外した蜂蜜をのせます。
②鍋に水を入れます(蜂蜜と水位は同じくらいが〇)。
③鍋を弱火にかけて、沸騰する前に火を止める。
④箸やスプーンなどでハチミツをかき混ぜる。
⑤お湯がぬるくなってきたら、再び弱火にかけて沸騰前に火を止める。
⑥完全に結晶がなくなるまで④→⑤を繰り返す(30分~1時間程度)。

※熱いお湯にいきなり蜂蜜を入れるとビンが割れたり、ポリ容器が変形したりしますので、必ず水から温めていってください。

※お湯の温度は50℃程度(手をギリギリ入れられる程度)がベストですが、沸騰しないように気を付ければ、蜂蜜自体の温度はさほどオーバーしないと思います。

完全に結晶がなくなるまで湯煎しておくと、再結晶しにくくなります。

はちみつが固まる時に少量を溶かす方法!

結晶化した蜂蜜を電子レンジで戻す

はちみつ結晶レンジ

食べる分のハチミツを、電子レンジでチンすれば簡単に溶かすことができます。耐熱皿にうつすのが面倒ですが、少量を手軽に溶かしたい時には便利な方法です。

はちみつはあたため過ぎると栄養や風味が壊れてしまうので、レンジでチンは大量に溶かすには不向きです。

蜂蜜のレンチンに必要なもの

・はちみつ(食べる量)
・小皿(レンジOKの耐熱皿)
・電子レンジ

蜂蜜のレンチン手順

①はちみつを小皿にうつす。
②電子レンジで5~10秒ほどチンする。
③スプーンなどでかき混ぜて様子を見る。
④完全に結晶がなくなるまで②~③を繰り返す。

※はちみつが入っているビンごと、プラスチック容器ごとレンチンすると爆発することがあります。必ず別皿に移してレンジにかけてください。

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はちみつが固まる時に簡単に元に戻す対策!

ハチミツをホッカイロで溶解する

はちみつ結晶ホッカイロ

東養蜂場さんが紹介されているホッカイロを利用する方法です。

湯煎のようにハチミツを見守っていなくてもキレイに溶解できるので、時間がない時でも気軽にできます。

蜂蜜ホッカイロに必要なもの

・はちみつ(容器ごと)
・使い捨てカイロ2~3枚
・タオル1~2枚
・毛布1枚

※使い捨てカイロは450g入り蜂蜜の場合2枚、1リットル入り蜂蜜の場合3枚あるときれいに溶かせるそうです。

蜂蜜ホッカイロの手順

①450g入り蜂蜜 1本をタオルで1回巻きます。
②使い捨てカイロをタオルに貼り付けます。この場合糊面を外側にします。内側にすると酸素不足なのか発熱が少なくなります。タオルと容器の間にタオル1枚ある状態です。
③さらにタオルを巻きます。
④最後に毛布で包みます。バラないように買い物ビニール袋にいれると良いと思います。
⑤このまま使い捨てカイロの有効時間12時間~14時間放置します。途中天地を返すなどすれば完全に溶解できます。
手順出典:東養蜂場

はちみつの結晶化の理想的な温度での戻し方!

蜂蜜の結晶化をお風呂で戻す

はちみつ溶かすお風呂

結晶してしまったはちみつを溶かしつつ、酵素やビタミンを壊さない温度は40℃くらいが理想的です。まさにお風呂の温度ですね。

ちょっと時間はかかりますが、適温できれいに元に戻すことができます。

はちみつ風呂に必要なもの

・はちみつ(容器ごと)
・お風呂(あたためた湯船)

はちみつ風呂の手順

①はちみつを湯船に入れて、結晶が溶けるのを待つだけです(1~5時間程度)。

※お湯が入らないように、しっかりフタをしめて浸けましょう。心配ならジップロックなどに入れてもOKです(なるべくジップロックが容器に密着するように空気を抜く)。

※大量だと時間がかかるので、お湯を入れ始める時からハチミツを湯船に入れておいたほうが時間がムダになりません。

※ポリ容器やチューブだと浮いてきますが、ハチミツ部分がお湯に浸かっていれば大丈夫です。

はちみつの結晶化の完全放置での溶かし方!

蜂蜜の結晶化をコタツで溶かす

はちみつコタツ溶かす

湯煎も面倒、レンジも面倒という方におすすめの溶かし方はコタツに完全放置です。

コタツがないお宅は、電気毛布で包んでおいても元に戻すことが可能です。

はちみつコタツに必要なもの

・はちみつ(容器ごと)
・コタツ(もしくは電気毛布)

※はちみつが垂れるのが気になる方は、薄いハンカチなどで巻いておいても大丈夫です。

はちみつコタツの手順

①コタツの電気をつけて、ハチミツを入れて放置(3~8時間程度)。
(もしくは電気毛布で巻いて放置)

※コタツの電熱器の真下に置いておくと熱くなりすぎて危険ですので、やや端のほうに置いたほうがよいです。

※かなり時間がかかりますので、丸1日家にいる時にコタツに入れておくのがおすすめです。しっかり結晶がなくなるまで溶かしましょう。

はちみつ結晶まとめ

結晶化したはちみつを溶かす方法を5つお届けしました。いずれもガラスビンの蜂蜜でも、プラスチック容器の蜂蜜でも可能な方法です。

簡単に結晶化を戻すことができますが、はちみつは白く固まったまま食べても大丈夫です。

結晶化した蜂蜜にバターやマーガリンと混ぜると「蜂蜜バター」になってとてもおいしいです。

また、そのまま熱いトーストに載せるとトロ~とシャリシャリが合わさって好き!という人も多いです。

元に戻してしまう前に、結晶化を味見してみるのもおすすめです^^

↓ せっかく溶かしたハチミツの再結晶をふせぐ方法はこちら
>>はちみつが結晶化する原因と防止対策

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