北海道新幹線の格安予約チケットの最安値を徹底検証!東京~函館

      2016/06/19

北海道新幹線予約

2016年3月26日に開業の北海道新幹線。

せっかく開通したからには乗ってみたいですね!

しかし、距離も遠いので新幹線チケットは高い!
少しでも安く乗れるよう、北海道新幹線の東京~新函館北斗の格安チケットを徹底検証してみました。

では、粘着質に見ていきましょう。

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北海道新幹線の予約格安チケット【初級】

まず、東京~新函館北斗の定価の新幹線のチケット価格(乗車券+特急券)をご確認ください。

定価を確認


・乗車券11,560円+特急券11,130円=定価22,690円

通常期の価格です。繁忙期は200円増、閑散期は200円引になります。
北海道新幹線は自由席がありませんので、すべて指定席になります。

↓詳しい料金表と時刻表はこちらからご確認いただけます↓
「北海道新幹線の開業ルートと時刻表と運賃料金表」

それでは、さっそく誰でも実行可能な初心者向け割引プランを見ていきましょう。

※以下の割引価格は、通常期の乗車券(運賃)+特急券(特急料金)の合計額を記載しています。(  )内は定価との差額です。

えきねっと

JR東日本エリア発着の場合はコレ!
「えきねっと」サイトからの会員登録とクレジットカードが必要ですが、無料で登録できるので、敷居は低いです。

「えきねっと」で予約した後、利用したクレジットカードを持って、JR東日本の駅で切符を受け取る必要があります。

「えきねっと」で予約できる割引チケットは、以下の「トクだ値」と「お先にトクだ値」があります。

えきねっと「トクだ値」

えきねっとで予約できる5%割引のチケットです。
乗車券と特急券がセットになっています。

・普通車指定席(通常期)21,550円(-1,140円)

当日の1:40まで予約できます。
都区内から乗車でき、ゴールデンウィークやお盆や年末年始などの混雑時期も使用できます。駅レンタカーを利用する場合は、セットで予約するとおトクなプランもあります。

えきねっと「お先にトクだ値」

えきねっとで1ヶ月前(同日)10:00~13日前まで予約できる25%割引のチケットです。乗車券と特急券がセットになっています。

・普通車指定席(通常期)17,010円(-5,680円)

年間とおして利用できますが、繁忙期の予約は発売直後に完売してしまうため、入手困難です。購入できればとてもおトクです。

JR北海道予約サービス

「えきねっと」のJR北海道版がこちらです。
「JR北海道予約サービス」サイトからの会員登録とクレジットカードが必要ですが、どなたでも無料で登録できます。

予約後に、JR北海道の駅で切符を受け取る必要があるので、エリア外の人は実質利用できません。

「JR北海道予約サービス」の割引チケットは、「北海道ネットきっぷ」と「北海道お先にネットきっぷ」があります。

「北海道ネットきっぷ」

「トクだ値」と内容はほぼ同じです。
5%割引のチケットで、乗車券と特急券がセットになっています。

・普通車指定席(通常期)21,550円(-1,140円)

前日23:00まで予約でき、混雑時も利用できます。

「北海道お先にネットきっぷ」

「お先にトクだ値」と内容はほぼ同じです。
1ヶ月前(同日)10:00~14日前の23時まで予約できる25%割引のチケットです。
乗車券と特急券がセットになっています。

・普通車指定席(通常期)17,010円(-5,680円)

こちらも繁忙期の予約は販売直後に完売してしまうため入手困難ですが、「えきねっと」よりは利用者が少ないので、まだ予約しやすいかもしれません。

往復割引乗車券利用

東京~新函館北斗間は870kmありますので、往復割引が適用になります。
往復割引は片道601km以上の区間で、乗車券のみが1割引きになるチケットです。

・乗車券(東京~新函館北斗11,560円)→ 1割引 10,404円(-1,156円)

実際には往復セットでの購入になりますので、2倍の値段になります。

他の比較するためにあくまで片道で計算すると、

乗車券10,404円+特急券11,130円=合計21,534円(-1,156円)

が普通車特急券込の値段になります。

5%引きの「トクだ値」や「北海道ネットきっぷ」より16円おトクに購入できます。

わずかな差ですが、当日駅の窓口で購入できるので、ネットが苦手な方にはとても便利な購入方法です。

レールパック利用

日本旅行などのツアーで「JR・新幹線+宿泊セットプラン」です。

・新幹線+宿泊で平日35,500円前後~

土日だともう少し割高になりますが、
日程によっては宿泊予定でなくてもおトクなプランもあります。

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北海道新幹線の予約格安チケット【中級】

ここからは、選ばれし者(?)にだけ可能な手段や、条件によって利用可能な方法になります。

モバイルSuica

モバイルSuicaの会員のみ利用可能なチケットです。
おサイフケータイを利用できるスマートフォンを持っていないとご利用いただけません。
iPhoneやガラケーでは利用できないので、かなり限られた人間のみが予約できるVIPサービスです。

「モバトク」

正式名称は「モバイルSuica特急券」です。
座席や期間の限定がなく、常にスマホから簡単に予約できます。

・普通車指定席(通常期)20,630円(-2,060円)

ちなみに、私もiPhone利用者のため使ったことありません。
モバイルSuicaがiPhoneで利用できるようになる日は来ないと思われます(ToT)/~~~

「スーパーモバトク」

正式名称は「スーパーモバイルSuica特急券」です。
列車や座席や区間限定ですが、一番安くチケットを予約することができます。

・普通車指定席(通常期)15,460円(-7,230円)

正直、この時ばかりはAndroidスマホが羨ましくなります。
しかし、新幹線のために携帯を変えるわけにもいかず・・・。
利用できる方は、利用できない方のカタキを取ると思って、ガンガン使ってください^^

三連休東日本・函館パス

三連休東日本函館パス
出典:JR東日本

三連休のみ利用できるおトクなきっぷですが、誰でも利用できます。1ヵ月前~前日までに購入しておく必要があります。

・三連休の3日間有効:14,050円

JR東日本エリア、JR北海道の函館エリアの普通列車(快速含む)が3日間乗り放題のきっぷです。JRだけでなく私鉄も乗れますし、別途特急券を購入することで新幹線にも乗車できます。

東京~新函館北斗間の新幹線往復だけでも充分モトが取れます。

・普通車指定席(通常期)18,155円(-4,535円)

往復だけでもかなり安いですが、その他のフリーエリアも広いのでかなりおトクです。

北海道新幹線の予約格安チケット【上級】

ちょっとした裏技が必要なプランです。
ややこしい割には安くない、マニア向けの割引プランです。

株主優待券利用

株主優待自体は一般的ですが、JR北海道の株主優待券はありません。
そのため、JR東日本圏内(東京~新青森)のみに利用する方法です。
株主優待券はJRエリアを跨げませんので、新青森で一旦改札を出る必要があります。

JR東日本の株主優待券は1枚で20%割引になり、1回2枚まで利用できるので、最大40%引きで乗車券片道と特急券1枚が購入できます。
株主優待券は100株で1枚配当されますが、金券ショップやヤフオク!などで1枚2000円前後で購入するのが一般的です。

株主優待券利用で全行程新幹線

全行程新幹線に乗る場合の計算は以下になります。

①東北新幹線(東京~新青森)17,550円-株主優待40%引=10,530円

②北海道新幹線(新青森~新函館北斗)6,740円

③東京~新函館北斗 ①10,530円+②6,740円=新幹線計17,270円

④株主優待券(仕入れ値)1枚2,000円×2枚=優待券計4,000円

新青森で乗り継げは、東京~新函館北斗を片道17,270円で行けます。
しかし、これに株主優待券の仕入れ値がプラスされると結局21,270円になってしまいます。

定価より1,420円引きになるので5%引きの「トクだ値」や「北海道ネットきっぷ」より130円お得ですが、わざわざ新青森で降りる用事がないなら微妙な額かもしれません。

株主優待券の有効期限は毎年5月31日なので、ゴールデンウィークを過ぎると値下がりします。

5月末までに予約すれば6月末に乗車することが可能です。
株主優待券が安く手に入ればお得なプランです。

東北新幹線と分けて購入する方法はこちらもご参考にしてください。
>>東北新幹線の予約格安チケットの最安値を徹底検証!東京~新青森

回数券・分割購入他

以下は、残念ながら北海道新幹線では利用できない方法です。

回数券

北海道新幹線は回数券が設定されていませんので、金券ショップなどで格安チケットは販売されていません。

分割購入

東京~新函館北斗間は862.5㎞あり、遠距離逓減制度が適用されていますので、分割購入では安くなりません。

その他

東京~北海道の格安キップとして活躍していたおトクなきっぷは、北海道新幹線開通に伴い、2016年3月21日をもって終了になります。発売は3月18日までです。

・みなみ北海道フリーきっぷ(東京発着)

・東京往復割引切符(北海道発着)

まとめ

東京~新函館北斗の北海道新幹線に一番安くなる方法は、
おサイフケータイをご利用可能なら「スーパーモバトク」が圧倒的にお得です。

おサイフケータイがない方は、「お先にトクだ値」や「北海道お先にネットきっぷ」で、1ヶ月前の同日10:00~気合いを入れて予約してみるのがよいでしょう。日程によっては、旅行会社の宿泊パックもおすすめです。

それでは、北海道のデッカイ大地を踏みしめてきてください♪

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