ダニの原因と予防対策!掃除機や布団乾燥機や防止グッズ利用のコツ

      2016/12/18

ダニ予防対策

新築の家や、新品のベッドにも必ず潜んでいるダニ。

ダニを0匹にするのは不可能ですので、ダニの繁殖を抑えてできるだけ増やさないことが重要です。

冬場でも、暖房や加湿器を使用している場合、ダニに刺されることがあります。また、来年の夏に向けての予防対策もしておきたいですね。

今回の記事では、なるべく簡単にできるダニを増やさない掃除方法や予防対策をお届けします!

>>すでにダニが大量発生している場合はこちら

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ダニが増える原因と予防対策の基本!

まず、ダニはなぜ増えるのでしょうか?またどんな環境で繁殖しやすいのでしょうか?

【ダニが増える環境】

①エサが豊富(食べかす、フケ、アカなど)
②気温は20度~30度(10度以下、40度以上で活動停止)
③湿度は60%以上(60度未満で活動停止)
④隠れ家がある(布団、カーペット、畳など)

つまりダニが増えるのは、隠れ家とエサがあり、気温20度~30度、湿度60%以上の環境が保たれていることが原因です。

高温多湿の日本の夏に、汗だくの人間が寝ている布団などは最高のダニの住処ですね。

ダニを増やさないためには、【ダニが増える環境】にしなければよいわけですが、人間も暮らす家ですので10度以下に保つわけにはいかず、工夫が必要です。

では具体的に、日常でどのように掃除や予防をすればよいのかご紹介します!

ダニ予防対策の掃除機や布団乾燥機の有効利用のコツ!

ダニ予防対策の掃除機活用法

まず、掃除機で部屋を清潔に保つことが、最も簡単かつ効果のあるダニ予防対策です。

掃除機は、「①エサが豊富(食べかす、フケ、アカなど)」の対策に有効です。

また、アレルゲンになるダニの亡骸・糞・卵を除去するのにも効果的です。

冬場でも暖房を使用していればダニは活動できますので、最低でも1週間に一度は掃除機をかけたほうがよいでしょう。

布団のダニを予防する掃除機のかけ方

布団は家の中で最もダニが多く生息している場所です。

布団に掃除機をかける場合は、布団専用の掃除機ノズルを使用するか、いらないストッキングをノズルに被せると布地を吸い込まずに上手にかけられます。

特に、敷布団の枕元付近は一番ダニに好まれますので、重点的にかけましょう。

ソファやぬいぐるみなどもストッキング方式で掃除機をかけるとよいでしょう。

カーペットのダニを予防する掃除機のかけ方

カーペットやじゅうたんは、目を逆なでするように入念に掃除機をかけます。

ただ残念なことに、ダニの成虫は絨毯などの繊維にしがみついて、なかなか掃除機で吸い取れないことが多いです。

掃除機はダニを退治するよりも、アレルゲンになる亡骸や糞を処理し、ダニの食料となる食べかすやフケなどを減らすことが目的です。

畳やフローリングも掃除機をかけて清潔を保つことでダニを減らすことができますので、こまめにかけましょう。

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ダニ予防対策の布団乾燥機活用法

掃除機を週1回以上かけることで、アレルゲンとなる糞などを除去し、「①エサが豊富」な状態を予防することができます。

さらに布団乾燥機を使用すれば、「②気温は20度~30度(10度以下、40度以上で活動停止)」「③湿度は60%以上(60度未満で活動停止)」「④隠れ家がある(布団、カーペット、畳など)」を同時に対策できます。

掃除機と平行して、布団乾燥機を3ヵ月に一度以上使用することで、ダニとダニの卵を徹底的に追い詰めることができます。

ダニは何度で全滅するか?

ダニは気温10度以下もしくは40度以上になると活動が鈍くなりますが、駆除はできません。

「ためしてガッテン(2015年放送)」の、ダニを直接フライパンで熱しする実験では、50度以上で20~30分、60度以上だと一瞬で全滅できるという結果でした。

しかし、「所さんの目がテン(2012年放送)」の、ダニのついたクッションを90度のサウナ内に持ち込む実験では、クッション内部の温度が70度以上になってから30分たってもダニが生きていました。そして70℃に達してから40分でようやくダニが駆除できる結果となりました。

直接フライパンで熱するのと、クッション内部の温度という環境の違いで、異なる実験結果になったのでしょう。

しかし、実際にはダニを直接炒めるのではなく、クッションや布団についたままのダニを駆除する場合が多いので、70℃で40分以上を目指したほうがベストだと思います。

ダニを退治する布団乾燥機の使い方

布団乾燥機をただ使用するだけでは、ダニは温度が低いほうへ逃げてしまって、まったく駆逐できません。

逃げられないように、布団乾燥機に布団を巻いて、さらにその上から掛布団をかけるのが有効です。

この方法は2015年放送の「ためしてガッテン」で紹介された方法です。少しわかりにくいので、よろしければ放送動画をご参考にしてください。

2015年10月28日放送「ためしてガッテン・ダニ撲滅宣言」

※31分くらいから「布団乾燥機の使い方」が紹介されています。

布団乾燥機でダニを退治した後は、しっかりと掃除機で亡骸を吸い取ることが重要です。

ダニを退治するコインランドリーの使い方

実は、「ためしてガッテン」では「60度以上で一瞬」でダニが全滅するという実験結果をもとに、布団乾燥機をオススメしていますが、「所さんの目がテン」の「70度で40分以上」という実験結果を考慮すると家庭用の布団乾燥機では心もとないところがあります。

なぜなら、布団乾燥機をぐるぐる巻きにして使用したとしてもせいぜい60度程度。ダニ減少にはなると思いますが、全滅はしないでしょう。

その点、コインランドリーの乾燥機は80度以上になりますので、20分程度でも充分滅ダニ効果が期待できます。

コインランドリーの乾燥機を使用後も、必ずダニを掃除機で吸い取るのが重要です。

ダニ退治にスチームアイロンも効果的と言われていますが、ダニを閉じ込めて熱攻撃できないので逃げてしまいます。減らすことは可能と思いますが、全滅させることは難しいでしょう。

ダニの予防対策グッズのおすすめ!

コインランドリーのダニ駆除はかなり効果が期待できますが、残念ながらうちの近所には布団乾燥機のあるコインランドリーがありませんでした(;O;)

車もないので、遠くまで布団を運ぶのはちょっと現実的ではありません。

そこで私は、ダニ捕りロボ を使用して、ダニを生け捕りにし、兵糧攻めで減らす方法を取っています。

【ダニ捕りロボ】は、置くだけでダニ増殖を100%抑制してくれるので、コインランドリーに行ったり、その後掃除機で吸い取る手間もなく、非常にお手軽にダニ対策ができます。

殺虫剤を使わずにダニを駆除できるので、赤ちゃん・子供・ペットがいても安心して使用できます。

また、駆除の難しいカーペットやソファなどにも使用できるので便利ですね。

まとめ

ダニの予防対策は、まず週1回以上の掃除機で、ダニのエサとなる食べかすやフケやアカをしっかり除去して、部屋を清潔に保つことが重要です。

しかし、掃除機ではダニを退治することはほとんど不可能なので、コインランドリーや「ダニ捕りロボ」で滅ダニ効果を狙うのがよいでしょう。

暖かい室内では、冬でもダニが繁殖してしまうことがありますので、ダニ刺されとアレルゲン予防をして快適な家を保ってください^^

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